松田行正
グラフィックデザイナー
グラフィックデザイナー、アートディレクター、装丁家、著作家。
1970年代後半から、松岡正剛座長が設立した出版社・工作舎に出入りし、松岡座長やデザイナー杉浦康平氏に影響を受ける。1980年代初頭に独立し、マツダオフィス及び、出版社「牛若丸出版」主宰。デザイン・ワークのかたわら、文字や記号を含めた「もののはじまり」から想を得た執筆活動も行う。
『眼の冒険』(ちくま文庫)のブックデザインで講談社出版文化賞を受賞。近著に『戦争とデザイン』(左右社)、『デザインの作法』(平凡社)など。角川武蔵野ミュージアムのアイコンデザインも手掛けた。
1970年代後半から、松岡正剛座長が設立した出版社・工作舎に出入りし、松岡座長やデザイナー杉浦康平氏に影響を受ける。1980年代初頭に独立し、マツダオフィス及び、出版社「牛若丸出版」主宰。デザイン・ワークのかたわら、文字や記号を含めた「もののはじまり」から想を得た執筆活動も行う。
『眼の冒険』(ちくま文庫)のブックデザインで講談社出版文化賞を受賞。近著に『戦争とデザイン』(左右社)、『デザインの作法』(平凡社)など。角川武蔵野ミュージアムのアイコンデザインも手掛けた。
Season3
第4講
ゲスト講師
松田行正 まつだゆきまさ
グラフィックデザイナー
グラフィックデザイナー、アートディレクター、装丁家、著作家。
1970年代後半から、松岡正剛座長が設立した出版社・工作舎に出入りし、松岡座長やデザイナー杉浦康平氏に影響を受ける。1980年代初頭に独立し、マツダオフィス及び、出版社「牛若丸出版」主宰。デザイン・ワークのかたわら、文字や記号を含めた「もののはじまり」から想を得た執筆活動も行う。
『眼の冒険』(ちくま文庫)のブックデザインで講談社出版文化賞を受賞。近著に『戦争とデザイン』(左右社)、『デザインの作法』(平凡社)など。角川武蔵野ミュージアムのアイコンデザインも手掛けた。
1970年代後半から、松岡正剛座長が設立した出版社・工作舎に出入りし、松岡座長やデザイナー杉浦康平氏に影響を受ける。1980年代初頭に独立し、マツダオフィス及び、出版社「牛若丸出版」主宰。デザイン・ワークのかたわら、文字や記号を含めた「もののはじまり」から想を得た執筆活動も行う。
『眼の冒険』(ちくま文庫)のブックデザインで講談社出版文化賞を受賞。近著に『戦争とデザイン』(左右社)、『デザインの作法』(平凡社)など。角川武蔵野ミュージアムのアイコンデザインも手掛けた。
AIDA Season3 4講「見ることば」としての日本語